CONCEPT コンセプト
千里のフロントゾーンに棲まう
まちびらきから時を超えて、より一層、緑豊かな美しい光景を描く千里ニュータウン。大阪都心と千里中央を繋ぐ桃山台駅前に、居住者の歓びに満ちた暮らしを描く『シティテラス千里桃山台』はあります。都市の便利さを享受し、緑の潤いに抱かれる千里の大規模邸宅となっています。
千里のフロントゾーン・桃山台駅前エリア
『シティテラス千里桃山台』は都心・梅田と千里中央を結ぶ、メインラインに寄りそう桃山台駅前にあります。御堂筋線直通の北大阪急行線で、都心に近い千里のフロントゾーンの中でも、新千里南町には、御堂筋の風景を継ぐように植樹された「千里ぎんなん通り」や「とよなか百景」のイチョウ並木、サクラ並木など、四季を通じて愉しめる美しい光景が広がっています。
千年を超える歴史を持つ千里丘陵
緑豊かな丘がゆったりと重なり、壮大な風景が広がる千里。その名の由来には諸説あり、丘陵地が広大であったことから千里（せんり）という説と、小さな里が集まってできたことから千里（ちさと）という説があるといわれます。いずれにしても歴史は古く、新千里南町には古墳時代の窯跡、天竺川など千里丘陵の歴史を偲ばせる自然や遺跡が点在しています。
緑のネットワーク
約1,160haもの開発面積を誇る千里ニュータウンは、12の小学校区ごとに街区が形成されています。街区一つ一つが集合住宅・戸建住宅を中心に、教育・公共・商業・医療施設が整い、緑道や公園で街区全体をつなぐ計画的な街づくりがなされています。半世紀以上の時を重ね、開発面積の約21%が豊かな緑である成熟した街並みを称えています。
多彩な植栽
公園隣接の敷地を有効に生かし、明るく開放的な配棟計画が実現されており、四季折々に表情豊かな景観を創造する、多彩な植栽計画がデザインされています。
※掲載している情報は、分譲当時のパンフレットを基に作成しております。また、当サイト制作時に作成、撮影（イメージ写真含む）したものも含まれており、現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。
